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2022-05-06

文明通信2022年5月号

「珈琲文明のウィキペディアが存在する!?確かにあります」

Wikipedia、つまり一般の人がその事物、名称、事象に対して解説した辞典のようなものがありますが、なんとこのウィキペディアに「珈琲文明」も載っているんです。
実際に編纂してくださった人にご丁寧な挨拶と共に聴きとりも受けましたので内容も確かなものになっております。このウィキペディアというものは極論を言ってしまえばどこの誰が書いてもよくて、しかもいわば早いもの勝ちのようなところがあり、書かれた対象となる人には場合によっては不本意な内容になっているということも多いかと思いますが、当店を編纂した方はWikipedia界における重鎮。その道で知らぬ人はいないとされている由緒正しい(?)お方がわざわざ執筆編纂してくださいました。詳しくは実際にこちらをご覧いただくとして→
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%88%E7%90%B2%E6%96%87%E6%98%8E
以下にここでも引用抜粋させていただきますね。なにぶん相当な分量に及ぶため途中まででカットアウトさせていただきますので続きはWikipedia本編でどうぞ~

珈琲文明 店主 赤澤 智
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珈琲文明(コーヒーぶんめい)は、神奈川県横浜市の六角橋商店街にある喫茶店[1][2]。コーヒーサイフォンで丁寧に入れるコーヒー[3][4]、サイドメニューの自家製の菓子[5][6]、オリジナルのカレーパンが特徴である[2][7]。文明開化をイメージした懐古的な内装[5][8]、脱サラして店を開業した店長の独特の経歴[1][9]、横浜で最も辛いともいわれる激辛のカレーパンも話題となっている[6][10]。

目次
1 沿革
2 メニュー
2.1 コーヒー
2.2 サイドメニュー
2.2.1 地獄のカレーパン
3 内装
4 飲食以外の活動
5 脚注
6 参考文献
7 外部リンク
沿革
店長の赤澤智は、中学生時代から自分で豆を挽いてコーヒーを飲んで楽しんでいた[4][11]。大学を卒業後[1]、学習塾で教室長として勤務していた[1][12]。その傍らで、音楽家としても活動していた[13]。

長く続けられる職業を考え、長年のコーヒー愛が高じたこともあり[14]、好きな音楽と喫茶店開業を両立させることに決めた[12]。軽井沢の名門焙煎屋である丸山珈琲での修行を経て[1]、2007年(平成19年)7月7日、この店の開店に至った[12]。開店には1年を費やした[12]。前職は、学習塾の雇われ教室長とエリアマネージャーを兼任しており、雇われる側と雇う側、双方で感じるストレスも体験していたことから、そのストレスから開放されたいとの考えでワンオペレーションを貫き、店を1人で切り盛りしている[11]。

赤澤は生まれも育ちも横浜には無関係だが、横浜に憧れ、「病院や学校が多い街は健全」「大学であれば生徒が客になってくれるかもしれない」との考えから[11]、生徒数の多い街を選んだ末に、神奈川大学のある駅として、白楽駅に辿り着いた[11][12]。六角橋商店街を訪れて「店を出すならここしかない」と考え[15]、「仲見世通りのイメージがあまりにも良くて、もう即決でした」という[12]。店の内装は事細かく希望を通してもらい、理想の住処となった[12]。店の名は横浜にちなみ「文明開化」に由来している[7]。

「【読演会】に著者として乱入してきます」

京都在住のカウンセラーにして有名ブロガー、さらにはセミナー講師のウエダミツトシさん(※)の「読演会(※)」に「乱入」してきます。この日は拙著ともう一冊の本「『ふがいない僕が年下の億万長者から教わった「勇気」と「お金」の法則』」の著者小林昌裕さんご本人もいらっしゃるとのことで個人的には小林さんの話が聴けるのが凄い楽しみであります。
濃くて有益なお話がたくさん聴けると思う(完全に他人事?!)ので、ぜひお越しください。
【日時】5月18日(水曜)19:00~21:00(開場18:45)
【場所】銀座ユニーク貸会議室7丁目(アクセス)東京都中央区銀座7丁目13-15
【参加費】¥3,000(税込み)当日会場にて申し受けます
【定員】30名様
【お申込み】以下HPのフォーマットよりお申込みください→
https://ameblo.jp/blackpearl-axlrose/entry-12738190789.html?fbclid=IwAR1Hrt1rQg_jRIthOCJtgo7-YPeoGF8_ll0r9R7pV3G6mLUdjvasLi0i-6Y
(※)「読演会」とは(以下ウエダミツトシさんのブログから抜粋)
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本の内容について解説させていただきます。そして、一見何の関係もないように思える情報(アイテム)を抽出して分類し(セレクト)、それらをつなぎ合わせて再編集したものを、よりわかりやすい形に(コーディネイト)してお伝えします。今回は!なんと!!東京行きまつ!!!久々の東京読演会やりまつ!!!内容は濃ゆく行きますんでね。

★『ふがいない僕が年下の億万長者から教わった「勇気」と「お金」の法則』小林昌裕さん

★『人生に行き詰まった僕は、喫茶店で答えを見つけた』赤澤智さん

テーマは「仕事」です。
「好きなことやってたらうまくいくよ~」というフワッとした話ではなくて、ちょー現実的な「仕事」のついての内容となってますんで、地に足のついたお話ができると思います。
「ビジネス小説」という共通項もあって、かつてフリーペーパーでお二人との対談とこの2冊の内容について書評を書かせていただきました。
この紙面にある内容をこの際だから、リアルでやっちゃおうという企画になってます!
昨今、社会情勢が目まぐるしく変わっていく中で、個々の働き方も多様化していっています。
これまでの「お金」の価値観や「仕事ってこういうもの」という考え方では、通用しなくなってきていると思います。それは、このブログを読んでくださっているあなたもひしひしと感じていらっしゃることでしょう。世の中の変化のスピードは早いし、次から次へと新しい価値観がもてはやされていくしで、つまり、どうしたいいの?ってなっている人も多いことでしょう。そういう時こそ、「基本」です。「土台」ですね。
上記の本はそういった「お金」や「仕事」についての基本的で当たり前なことに改めて立ち返らせてくれる本だと思いますので、どの本もブログで紹介済みですが、「読演会」でも直接お話ししたいと思いましたんで、東京行きます!しかも、今回は銀座に!(しぶい)
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(※)ウエダミツトシ プロフィール
【著者が集まる読書会主宰】
のべ受講生1,000人以上、大阪・東京で年間50回以上のセミナーを開催し、自己表現としてのライティングや人生の軸を基にした自分一致起業を伝えるカウンセラーであり人生導き屋。
2017年に起業し先輩カウンセラーが主宰している起業スクールに通いブログライティングや起業に関する具体的なノウハウを学び実践していく。
そうしたところ、カウンセラーやセミナー講師としてやっていきたいという人から、具体的にどうしたらいいかという声を多くもらうようになり、起業前や起業スタートの人を対象としたセミナーを開催し好評を得る。
そして何故か、紹介する本の著者本人が参加してしまうという読書会『読演会』が話題となり、さらに活動の幅を広げている。

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